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3Dプリント事業 | デジタルものづくりスペースの運営

金沢市のITビジネスプラザ武蔵と協同でデジタルものづくりスペース(fabスペース)を運営しています。3Dプリンタやレーザーカッターなどのデジタル加工機を活用したものづくりに特化したコワーキングスペースで、月に一回のオープンデーの開催や機材の使い方をレクチャーする個別ワークショップなどを行っております。
金沢市×金沢大学×弊社との産学官連携スタイルでのfabスペースは全国的にもめずらしい事例となっております。ITビジネスプラザ武蔵 4F「CRIT」内。利用方法や機材一覧などはこちら。
デジタル機材を活用した新しいものづくりの提案やプロダクトの試作品開発を受託しております。

ファブ(fab)スペースとは?

ファブラボは、アナログからデジタルまで多様な工作機械を備えた、実験的な地域工房のネットワークです。個人による自由なモノづくりの可能性を広げ、「使うモノを、使う人自身が作る文化」を醸成することを目指しています。その数は令和元年(2019年)5月現在、世界90カ国、1600カ所以上に広がっています。(FabLab Japan公式サイトより)

クライアント:金沢市、ITビジネスプラザ武蔵 交流・創造推進事業運営員会
リリース:2017.4.1〜
https://fabcross.jp/topics/fabnavi/20180828_c8cafe.html
https://www.bp-musashi.jp/crit/
http://fablabjapan.org/whatsfablab/